セキュリティ

「投信インターネットサービス」では、サービスの提供にあたり、お客さまの情報等を保護するために以下のセキュリティ対策を行っております。

TLSの暗号通信方式を採用

「投信インターネットサービス」では、TLSによる暗号通信方式を採用しております。インターネット上でのお客さまとの情報のやりとりは暗号化されて行われます。

複数パスワードでの本人確認

「投信インターネットサービス」では、ご利用の都度「契約者ID」および「ログインパスワード」によりお客さまを特定します。更に取引時には「確認パスワード」で再度本人確認を実施します。
なお、「ログインパスワード」および「確認パスワード」は、お客さまご自身で設定していただきます。また、設定されたパスワードはお客さまのご希望により、いつでも変更していただくことが可能です。詳しい操作方法は、操作マニュアルをご覧ください。

ソフトウェアキーボードの導入

ソフトウェアキーボードとは、画面上にキーボードを表示して、マウスで画面上のキーをクリックすることでパスワード等を入力するものです。キーボードからの入力情報を盗むキーロガー型のスパイウェアに効果があります。

自動ログアウト方式を採用

「投信インターネットサービス」操作時に、一定時間以上端末の操作をされずに放置された場合、第三者による操作防止のため、自動的にログアウトする機能を採用しています。

ログイン履歴表示

「投信インターネットサービス」へのログイン後にHP上に過去3回のログイン日時を表示します。過去のログイン履歴を表示することで、不正利用等がないことを確認することが可能です。