ごあいさつ

平素は、格別のお引き立てを賜り、誠にありがたく厚くお礼申しあげます。

平成30年度の国内経済は、金融緩和政策が継続するなか、一過性要因を除いた基調は弱く、踊り場局面にありますが、当金庫の営業地域においては、大企業による積極的な設備投資が続いており基調としては緩やかに拡大しました。

迎えました令和元年度の日本経済は、10月には消費税率引上げが予定されておりますが、各種政策の効果もあり、雇用・所得環境の改善が続き、内需を中心に景気の回復が見込まれます。物価については、需給が引き締まる中で上昇し、デフレ脱却に向け前進し、政府経済見通しでは、令和元年度の実質GDP成長率は1.3%程度と見込まれています。

当金庫は、平成30年度を「提案型の営業元年」と位置付けし、生産性を高めるための業務の見直しなどにより、「お客さまの課題解決型営業」に努めるなど、「いっしょに あしたへ」をスローガンに役職員一同、全力を挙げて取り組んで参りました。

こうしたなか、当金庫の経営理念であります「信用の維持と質の高い金融サービスの提供を図ることにより地域の皆様の生活向上と中小企業の育成に努め、地域社会の繁栄に奉仕する」を実現するために、令和元年度におきましては「お客さまに役立つシェアアップ」、「経営力のアップ」、「人材力のアップ」を主要な施策と位置付け、お客さまの資産形成、事業の成長を通じて、更なるお客さまとの関係構築に努めてまいります。

地域のお客さまと真摯に向き合い、お客さまの課題を共有し、ともに解決策を考える「課題解決型営業」により付加価値のある提案を行い、地域社会の繁栄に貢献してまいります。今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。


令和元年6月
理事長    栗田  順公

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